ブルーベリー 妻のつぶやき
桃は買えたもののもう一つの目的である『ブルーベリー』は少ししか買えずじまいです。
でもこんなことであきらめる姉と旦那ではありません。
2回ほど『ブルーベリー摘み』を体験させてくれた方の畑に行く…と言います。
うる覚えの記憶をたどって何とかブルーベリー畑に着いたものの誰もいません。
近くで草刈りをしていた方に聞いてみたところ…。
この畑の所有者はこの2月に亡くなった…とのことでした。
で、その方に家を教えてもらい、出てきた息子さんにお悔やみと
お父さんには何回か『ブルーベリー狩り』をさせてもらっていたこと、
そして今日これから摘ませてもらいたい…とお願いしました。
「手入れもしてなくて良いかどうかわからないが…」と言いつつも許可をもらいました。
お金を払い摘み取りをしたのですが、
こんな展開になるとは思っていなかったので帽子は持ってきていません。
タオルを被って汗だくだくになりながら1時間近く摘み、これだけ採りました。
旦那は例のごとく早々とリタイヤし、木陰で休んでいました。