富山県南砺市北市で気密測定 2020/06/27

おはようございます
健太郎です。

6月27日は 富山県南砺市北市で
㈱CONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

70坪以上ある、めちゃ広い現場。
大開口スライディングから
光が差し込む明るい室内でした。

天井を見上げると
梁見せの天井。
結構迫力があります。

ある部屋の天井は
勾配天井になっており

足場に隠れていますが
ここは大空間の吹き抜け部分。
見せ場がてんこ盛りの現場です。

断熱材は 屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
断熱材の目は細かく
きれいに吹かれていました。

サッシは YKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

サッシ周りは気密テープで
気密処理。
エッジがくっきり出た
美しい施工でした。

剛床の繋ぎ、柱の立ち上がりも
気密テープで気密処理。
テープが圧着されて
施工されているのがわかります。

玄関周りの基礎と土台の取り合いは
ブチルテープで気密処理。

 

通常、スタイロフォームが
見えるタイミングですが
タイル屋さんが気密測定のために
きれいにモルタル処理をされてました。

CONCEPT建築設計の
大工さんたちは新しい気密処理を
よく開発されています。

 

上記の写真もその一部。
剛床のホゾ部分に気密処理してから
貫きを打たれていました。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

C値 = 0.053cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

測定に立ち合いされたお施主さまは
おお喜び。詳細結果を念入りに
確認されていました。

それに比べ、大工さんは
ガーンと落ち込んでいました。

本当に落ち込んでました…。

 

いやいや、落ち込むのはおかしいですよ。

 

80坪近くある延床面積で
家全体の隙間面積(αA)が
14cm2(3.5×4cm)。

 

C値は 0.1cm2/m2 の
半分の 0.053cm2/m2ですよ。

 

常に新しいことに挑戦し
更なる高みを目指しているから
新記録が出ずに落ち込むのは
分かりますが…。

 

間違いなく素晴らしい
規格外の気密です。
誇ってください。

 

とても大きい家ですが温度ムラが少ない
暖かい家になりそうです。(^^♪

気密測定

Posted by fok-rs