桜と雪の白山の山並

石川県白山市美川町の川沿いの河津桜が咲いたと新聞の記事で読み読み、3月3日にさっそく出かけました。

 

春早く毎年行っている桜は早咲きの河津桜です。

濃いピンクの可愛い花が咲き始めたところでした。

この日は平日なので、人出はほとんどなく、じっくりと花を楽しむことができました。

もう1週間もしたら満開で、人人で道はいっぱいになるでしょうね。

 

花見が終わり手取川を渡り、今度は根上町の田んぼ道歩きの散歩です。

 

根上の田んぼ道は初めて歩きです。

この日は天気快晴、田んぼのはるか向こうに白い雪をかぶった白山の山並みの大パノラマが見え山好きな私はしばらくぼーっと眺めていました。

 

まだ真っ白な白山

三角形の少しとんがった笈ケ岳(1841m)その右にが冬瓜山、そして左端の少し右下がりの台形の大笠山(1822m)の姿を見ると笈ケ岳のあのきつい登りがよみがえります。

大笠山は登山道があり、何度も登っていますが、道のな い笈ケ岳は残雪時期しか登れません
。しかも非常に長距離の登りです。

 

冬瓜山の登山口のあの崖登りからスタートし、雪の中を、冬瓜山を経由して延々と7時間かかって憧れの笈ケ岳頂上にやっと着き、帰りは同じ道を5時間かかって下山した思い出の山です。

 

途中休憩時間を入れると13時間もかかり、数多く登った 山の中で私には一番過酷な山です。

 

山仲間と3回挑戦し、途中時間切れで2回は途中で敗退、1回のみ、やっと頂上まで登れたときは感激でした。

 

今では体力的にとても登れない厳しい山です。

 

北アルプスの穂高、槍ヶ岳、後立山連峰、富士山、剣岳より私には一番きつい山です。笈ケ岳の懐かしく、楽しい想い出をかみしめながらの田んぼ歩きでした。

日記

Posted by fok-rs